ぱいパニック3話あらすじ ボブカットが似合う会社の後輩 松井ショック
ぱいパニックの3話のあらすじ ハメられてデカぱい(1)のあらすじです。
こちらは、inkeyのぱいパイニックの待望の続編ですね。まさか続編がでるとは思ってもみなかったので、とてもうれしいです。^^
堀川事件からしばらくして、高橋くんやっぱり居づらくなって自主退職して建設会社の社員として働き始めました。
やっぱり、強引に堀川さんとエッチした件が尾をひいていたんでしょうね。
今の建設会社には、年下の女の子松井が先輩として高橋の指導にあたっていた。
生意気なところが気に食わないが、顔はかわいくてボブカットなところがとても似合う。そして顔に似合わないほどのデカいおっぱいw。かなりの巨乳の持ち主とみた!
高橋と松井は、とある家のリフォームのために見積もりをしにクライアントの家に行くことに。
家主は誰も住んでいないから、勝手に上がってみて行ってほしいとのこと。この家は、取り壊してもいいほどのボロ屋みたいで、全然手入れがされていない。まじでこの家をリフォームする気なのか・・・?高橋は疑問に思う。
松井は、次2階を見にいくよと高橋に声かけし、どんどん2階の方へ上がっていった。
すると きゃーー!!
叫び声を聞いて高橋が2階へあがってみると、床が抜けて下半身埋まっている松井の姿が!
幸いなことに巨乳のせいで、階下に落ちなかったようだ。高橋は、手を貸して松井の救出を試みるが、抜ける気配がない。うーんこれは下から押し上げるしかないな・・・。高橋は1階に下りていってみると、下半身だけが見えていることにびっくり。
こ・・・これはデジャブ?!(笑)いつぞやのシーンを彷彿させますね。
ピンク色のタイトスカートから見える松井の太ももに高橋は、すでに興奮状態。
そんなとき、松井の目の前で、虫がとおり松井は太ももと股間で階下の高橋の顔面をロックする。股間に、顔をうずめる形になった高橋は、我慢の限界を超え、舌でアソコを舐めあがることを開始。
これには、松井もたまらず、カラダをくねらせると・・・
すぽーんw
上半身裸で落ちてきて・・・