ぱいパニック9話 舞台女優と後背位でイン!
ぱいパニック9話 犯されたデカぱいの2話目。
気になるあらすじと感想です。
前回では、焦った高橋くんが尻澤さんを器械体操の飛行機でうまく持ち上げたかに見えて終わりました。
そうならないのがぱいパニック。
ロングスカートにすっぽり入ってしまった高橋の目の前にあるのは、尻澤さんのお尻と股間だったのです。
しかも紐パンであることが発覚。
モデルさんなんかは、パンツの跡が残るのを気にするために紐パンを履く人が多いようです。
尻澤さんも例にもれず紐パンだったのでした。
台座が折れた衝撃や、高橋くんが無茶したおかげでその紐がなんと・・・
ほどける寸前。
ま・・まずいと思ってパンツに手を伸ばしたら・・・
なんと指がアソコに入ってしまったのでした。
さすがに起こった尻澤さん。股間を踏みつけて抵抗するのですが指がぬけることはありませんでした。
それどころか、中腰で支え続けた主人公の手が疲れて震えてくるのです。
それが・・・まさかの手動バイブ状態になってしまって、さあ大変。
舞台中で声がとぎれとぎれになったヒロインに観客は、迫真の演技と勘違いするありさまなのです。
読んでいて、あれっと気づいたのですが尻澤って沢尻エ●カさんをパロっているように感じました。
キャラデザインも似ていますし・・・。
しかも・・・肝心の主人公は、これはチャンス!
やるなら今でしょ!とまるで林修先生ばりのアクション(爆笑)
じゃ抱えて一気に・・・と思ったのですがなんと抱えたまま倒れこんでしまったのでした。
やばい!
お客さんにバレてしまう!
スポットライトが再び照らすタイミングに合わせて抱え上げたのですが、ドレスがくいにひっかかかって
びりびりぃぃ!!
しかもなぜか後背位でインしちゃったのです。
いきなり後ろから入れられて混乱した舞台女優の尻澤さん。
かすかなプロ意識でこんな状況にもかかわらず持ち上げてといったものの・・・
全裸で結合したまま抱え上げられることになって・・・
とんでもない状況で強制挿入されてしまった舞台女優さん。
恥ずかしい事態にならきゃいいのですが・・・。